「ＤＶ･モラハラ」の解決事例一覧

依頼者様　20代 / 男性 / 自営業

ＤＶのか加害者側からのセカンドオピニオンを求めての相談から、控訴審より委任を受けた事例です。一審の２０００万円の財産分与から、５００万円へと減額することに成功しました。弁護士法人ＤＲＥＡＭでは、離婚問題についてのセカンドオピニオン、弁護士切り替えによるご依頼にも対応しております。お気軽にご相談ください。

依頼者様　50代 / 女性 / 主婦

結婚当初より、夫から暴力（ＤＶ）を受けており、お子さまが成人し独立した時点で別居を始められました。その後、離婚調停、離婚訴訟を経て、財産分与・慰謝料を獲得し、無事に新しい生活を始めることができました。控訴審まで争い、一審よりも200万円増額した400万円での慰謝料の支払いを受けることができました。

依頼者様　20代 / 女性 / 会社員

ＤＶ夫が自宅を出て行方不明になり、困った依頼者が相談におこしになられました。夫の居所が分かり、弁護士が代理人となって交渉をおこない、依頼者さまの希望であった、お子さまの親権獲得と、協議離婚のメリットのひとつである「早期の離婚の実現」に努め、ご要望どおりに解決することができました。

依頼者様　30代 / 女性 / 主婦

元会社の上司である夫からの、家庭内におけるＤＶ・モラルハラスメントを受けて実家に避難。婚姻費用分担の調停で、別居中の生活費を確保しつつ、離婚調停、離婚訴訟を経て、慰謝料２００万円を獲得し、離婚を成立させることができや解決事例です。

依頼者様　50代 / 女性 / 主婦

依頼者である奥様の身体への危害があり、すぐに裁判所に対してＤＶ夫の接近禁止などを求めて、保護命令を申立をおこなった事例です。当法人では、ＤＶ事案も数多くサポートしており、初回無料、秘密厳守にてご相談が可能です。 同じようなケースでお悩みの方は、ぜひお気軽に当事務所までご相談ください。

依頼者様　30代 / 女性 / 会社員

ＤＶ・浮気をおこなう夫から逃れて別居され、離婚とそれにあたっての監護権獲得のためのサポートをさせていただいた事例です。弁護士法人ＤＲＥＡＭでは、各種離婚問題についてご相談をおこなっております。まずはお気軽に初回無料相談をご利用ください。

依頼者様　30代 / 女性 / 会社員

ＤＶを原因にした裁判離婚で、親権・慰謝料・財産分与を獲得し、離婚を成立させた事例です。裁判所を利用した手続は長期間にわたることもあり、解決のためのパートナー（弁護士）選びは重要です。感情が対立するケースでは、話し合いが前に進まないこともあります。実績豊富な弁護士法人ＤＲＥＡＭは、これまで蓄積した解決ノウハウをもってあなたをフルサポートいたします。