「離婚問題」の解決事例一覧

  • 離婚問題

    DV加害者からのセカンドオピニオンの依頼を受けた事例

    依頼者様 20代 / 男性 / 自営業

    DVのか加害者側からのセカンドオピニオンを求めての相談から、控訴審より委任を受けた事例です。一審の2000万円の財産分与から、500万円へと減額することに成功しました。弁護士法人DREAMでは、離婚問題についてのセカンドオピニオン、弁護士切り替えによるご依頼にも対応しております。お気軽にご相談ください。

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    代表弁護士

    松江 仁美

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  • 離婚問題

    親権の獲得をめぐり、性格の不一致から別居をした相手方妻と調停・訴…

    依頼者様 30代 / 男性 / 会社員

    離婚で合意ができているものの、お子さまの「親権」獲得をめぐって、離婚調停から離婚訴訟まで発展した解決事例です。最終的に、依頼者であるご主人が相手方に親権を譲り、適切な養育費の支払いと、財産分与なし、という内容で合意を成立させることができました。

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    弁護士

    三好 涼子

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  • 離婚問題

    5年間音信不通の妻との離婚を実現した事例

    依頼者様 50代 / 男性 / 会社員

    別居をし、5年間音信不通の妻との区切りをつけるため離婚調停、離婚訴訟を起こすも、相手が裁判所に姿を見せず、話し合いが難航した事例です。なんとか交渉をおこない、立証活動をおこなうことで、ようやく離婚することができました。

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    松江 仁美

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  • 離婚問題

    夫からDVを受けたと訴訟を起こされたものの、反論をし慰謝料は認め…

    依頼者様 40代 / 女性 / 主婦

    夫から、依頼者である妻よりDVを受けたとして診断書と共に離婚を求める訴訟をおこされた事例です。最終的に、親権、養育費、学費の支払いを獲得し、離婚が成立しました。こと、離婚問題については、お互いの視点で、一方的な主張をおこなうことが多く、その内容に感情を乱されることも少なくありません。ぜひ、あなたの離婚問題の解決パートナーとして、当事務所までご相談ください。

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    弁護士

    三好 涼子

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  • 離婚問題

    DVに悩んでいたが子供の成人を機にご相談に。控訴審まで争った事例

    依頼者様 50代 / 女性 / 主婦

    結婚当初より、夫から暴力(DV)を受けており、お子さまが成人し独立した時点で別居を始められました。その後、離婚調停、離婚訴訟を経て、財産分与・慰謝料を獲得し、無事に新しい生活を始めることができました。控訴審まで争い、一審よりも200万円増額した400万円での慰謝料の支払いを受けることができました。

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    弁護士

    氏家 大輔

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  • 離婚問題

    探偵による調査で夫の浮気が発覚。離婚調停、浮気相手の女性に対する…

    依頼者様 40代 / 女性 / 主婦

    早い段階から夫の浮気を疑い、継続して弁護士相談にお越しになられていました。その中で、探偵による調査で浮気の証拠をつかみ、離婚調停、浮気相手には損害賠償請求をおこなった事例です。結果、財産分与として自宅不動産・2500万円と、慰謝料400万円。浮気相手からは150万円を獲得することができました。

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    代表弁護士

    松江 仁美

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  • 離婚問題

    離婚調停、訴訟を夫から起こされるも請求は棄却され、別居による婚姻…

    依頼者様 20代 / 女性 / パート

    第一子の出産、里帰りの間に夫が家を出てしまいました。夫から離婚を求め調停を起こされ相談になられた依頼者さまにおいて「夫の離婚請求には応じず、その帰りを待つ」という決断をされました。離婚調停は不成立に終わり、離婚訴訟は控訴審まで戦い、離婚請求を棄却することに成功しました。

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    弁護士

    三好 涼子

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  • 離婚問題

    別居を経て離婚を求め調停を申し立てるも不成立。離婚訴訟により解決…

    依頼者様 50代 / 女性 / パート

    別居を経て離婚を求め調停を申し立てるも不成立。離婚訴訟により解決金400万円、養育費として月額10万円を得て離婚が成立した事例です。当初の調停後、依頼者において生活費などとして婚姻費用の支払いを受けていましたが、相手方である夫からその減額を求められたのを機に、離婚訴訟を起こすことを決意され、相談にお越しになられました。

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    代表弁護士

    松江 仁美

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