離婚・相続問題を中心とした解決事例
家事事件におけるトラブルについて、ワンストップ・フルサポート。
当法人での解決事例を弁護士が解説いたします。
電話・オンライン相談を実施中!!
当事務所では、使いなれた電話・パソコンを利用した相談も実施しています。外出すること、相談のための時間を作ることが難しい方も、まずは「電話」「LINE」「メール」でお気軽にお問合せください。スタッフが利用方法について丁寧にご案内いたします。
「相続トラブル」「離婚」「男女問題」のおためし無料相談
インターネットの情報だけでは分からない、あなたが抱える問題について具体的な解決策をアドバイスいたします。
気軽に依頼することが難しいからこそ、無料相談で「弁護士を味方につける」ことの心強さを感じてください。
お気軽にご利用ください。
解決方法が分かる!
- 問題点を整理します
- 具体的な解決策をアドバイス
- 個別の不安・疑問に丁寧にお答えします
人生のピンチの時こそ、弁護士がチカラに
トラブルの時にこそ、弁護士の「交渉力」「専門性」がお役に立つことができます。
誰にも相談できない、誰も味方がいない。相続・離婚問題は当事務所までご相談ください。
あなたの問題解決パートナーとして最後までしっかりサポートいたします。
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離婚問題
お子さまのことを第一に考えた内容で、裁判上で和解解決した事例
依頼者様 30代 / 男性 / 会社員
依頼者であるご主人としては円満に離婚したいと考えていたものの、妻は親権を譲らず、慰謝料・養育費など請求できるものは全ておこなうという姿勢で裁判にのぞまれていました。ご主人としてお子さまを第一に考え、親権は妻に譲り、お子さまの成長を考えた養育費、解決金の支払いから、成長に応じた面会交流の実施を条件に、合意にいたることができました。
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不貞慰謝料
不貞行為の相手方妻から「繰り返し」慰謝料請求を受けないよう適切に…
依頼者様 20代 / 女性 / 会社員
不貞行為により慰謝料請求を受けた方からの相談、ご依頼です。慰謝料を支払う意向でしたが、相手方の妻から何度も慰謝料請求を主張される危険を感じたことから、弁護士による代理交渉を希望されていました。最終的に、依頼者に対して「名目を問わず金銭そのほかの請求をしない」ことを約束して合意書を取り交わし解決にいたりました。
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不貞慰謝料
別居中の男性との不貞行為が原因で、相手方妻から慰謝料請求された事…
依頼者様 30代 / 女性 / 会社員
不貞行為が相手方妻に知られ、訴訟を起こされた女性の解決事例です。男性と妻は2年以上前から別居しており、不貞行為が原因で婚姻関係が破たんしたものではないことを主張し、最終的に相手方が訴訟を取り下げ事なきを得ました。不貞慰謝料請求を受けても、弁護士が間に入ることで適切に解決できることがあります。お気軽にご相談ください。
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離婚問題
夫婦仲が悪くなり、話合いで「内縁関係」を早期に解消することができ…
依頼者様 30代 / 女性 / 会社員
夫婦仲が悪くなったことから、内縁関係を解消したいと考えた奥様からのご相談です。おふたりで住まわれていたマンションを出て別居し始めたものの、マンションの所有者は奥様であり、ご主人の退去とそれにともなう私物の撤去をするよう交渉をおこないました。通知から2週間程度で退去され、内縁関係解消にいたった事例です。
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不貞慰謝料
既婚男性との不貞行為で、男性の妻から慰謝料500万円を請求された…
依頼者様 20代 / 女性 / 会社員
不貞行為による慰謝料請求のため裁判をおこされた事例です。不貞の事実が明らかにあり、慰謝料の支払いが命じられることが確実なケースでした。裁判の早い段階から慰謝料支払いの意思を示すことで、請求額から大幅な減額と、分割支払いでの和解をおこなうことができました。
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相続トラブル
亡くなった夫が他人名義で契約していた保険の解約返戻金を相続した事…
依頼者様 40代 / 女性 / アルバイト
被相続人である保険会社に勤務していたご主人が、兄名義で保険契約をおこなっていました。保険の名義人である兄も、契約自体を知りませんでした。実質、ご主人の遺産と考えられそうですが、実際の解約手続は契約名義人によらなければおこなうことはできません。相続人であった奥様からのご依頼を受け、義兄との交渉により解約返戻金を受けることができました。
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相続トラブル
相続人のひとりが、被相続人の預貯金を生前から不当に引き出していた…
依頼者様 40代 / 女性 / 会社員
母親の財産を生前に使い込んでいた相続人である姉。その使い込みを考慮した遺産分割を調停手続により解決した事例をご紹介します。被相続人である母親の相続財産調査や、通院先への照会により使い込みの時期における母親の意思能力がなかったことを証明し、使い込みの実態を明らかにしました。
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相続トラブル
生前の「特別受益」を考慮した、適切な相続を実現した事例
依頼者様 40代 / 女性 / 会社員
一部の相続人において、生前に資金援助をうけるなど「特別受益」がありました。そのため、相続人である子ども4人の間に不公平が生じており、その不利益をうける長女、次女の方から相談を受けました。遺産分割調停により特別受益を考慮した公平な相続を実現し解決した事例をご紹介します。