家事、育児をやらない夫からDVを受けて別居したところ、夫からの提起で離婚訴訟まで至った事例

家事、育児をやらない夫からDVを受けて別居したところ、夫からの提起で離婚訴訟まで至った事例

性別:女性
年齢:30代
職業:会社員
結婚歴:約15年
子供:1人

目次

事案内容

事案の概要

夫が長年ろくに就労せず、家事や育児は常に依頼者が行ってきました。しかも夫は依頼者に対してたびたび暴言を吐き、ときには暴力を振るうこともありました。依頼者は耐え切れなくなり、子どもを連れて別居しました。その後相手側から離婚を請求され、調停も提起されたが不調になり、その後相手側から離婚訴訟が提起されました。

結果

  • 離婚が成立し、子の親権者は依頼者へ。
  • 慰謝料100万円、財産分与1000万円をそれぞれ獲得。

解決期間

約2年

解決ポイント

  • 慰謝料と財産分与について
  • DV被害の立証

弁護士からのアドバイス

典型的な離婚訴訟ですが、夫が妻に対して家事育児に協力しないばかりか、暴力、暴言を行うというひどい事案でした。こうした事実は、慰謝料や財産分与においてきちんと考慮されますので、嫌な思い出でしょうが、しっかりと思い出して、なるべく詳しく主張立証していくことが大事です。