婚約相手から破局宣告。それが原因で流産、仕事も手つかずになってしまった事例

婚約相手から破局宣告。それが原因で流産、仕事も手つかずになってしまった事例

性別:女性
年齢:20代
職業:会社員
結婚歴:婚約:約5年
子供:なし

目次

事案内容

事案の概要

婚約していた相手方から突然破局を告げられ、その出来事が原因となり、妊娠していた子を流産、仕事も手につかなくなってしまいました。婚約破棄を理由に相手方に対して損害賠償を求めた事案でした。

結果

  • 和解にて50万円を取得しました。

解決期間

約10ヶ月

解決ポイント

  • 婚約破棄の原因がどちらにあるのか、またどこまでが婚約破棄による損害と認められるか
  • 金銭的な部分よりも、自分の思いを相手に伝えるというところに大きな意味があった

弁護士からのアドバイス

違法な婚約破棄と認められるためには、正当な理由なく一方的に婚約関係を解消されたと認められることが必要となります。本件では一方的に婚約が解消されたとまで言えるか微妙なところがあり、判決となると慰謝料が取得できるか非常に微妙なラインでした。結果的に和解により50万円を取得することができて、金銭的にも最低限の保障を得ることが出来ました。